MC004V川崎重工業
スペック
| メーカー | 川崎重工業(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | MC |
| 可搬重量 | 4 kg |
| リーチ | 505.8 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.028 mm |
| 本体質量 | 25 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 天吊り、床置き |
| 保護等級 | 手首IP67/アームIP65相当 |
| コントローラ | F60 |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | 川崎重工業公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-07-02)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
抗がん剤の混合調製やPCR検査、細胞培養といった、無菌性と正確さが命のラボ作業を任せられる垂直多関節ロボットです。特殊シール材の採用でVHP(過酸化水素ガス)滅菌に対応し、ISOクラス5のクリーンルームでも微生物混入を抑えながら、±0.028mmの繰返し精度で分注や調剤を黙々とこなします。被ばくや曝露のリスクから作業者を守りたい医薬・医療の現場、限られたスペースに無理なく組み込みたい設計者の方におすすめの一台。手首IP67の高い防滴性に加え、姉妹機MC004Nとは配線の取り出し方向を変えてあり、装置レイアウトに合わせて配管を逃がしやすい点が、このVタイプならではの選びどころと言えそうです。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
MC004Nの派生で配線取り出し方向が異なる医薬向け機。オプションで8軸化可
活用イメージ(動画)
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