CP110L川崎重工業
スペック
| メーカー | 川崎重工業(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | CP |
| 可搬重量 | 110 kg |
| リーチ | 2505 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.05 mm |
| 本体質量 | 820 kg |
| 軸数 | 4軸 |
| 設置方式 | 床置き |
| 保護等級 | — |
| コントローラ | — |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | 川崎重工業の公式ページを開く ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-06-19)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
飲料や食品、日用品の箱詰めパレタイズなど、ケースを段積みする出荷ラインで本領を発揮する産業用ロボットです。可搬110kgクラスながら本体820kg・リーチ2505mmとコンパクトにまとまり、最高到達点や旋回半径も抑えられているため、天井が低かったり設置スペースが限られたりして大型機の導入をあきらめていた現場でも検討しやすいのが魅力。ハンドを含む荷で毎時約2,200箱という高速搬送をこなしつつ、繰返し±0.05mmの安定性も確保しています。物流倉庫や製造ラインで「省スペースに高速パレタイジングを入れたい」という担当者にこそおすすめしたい一台です。締めくくりに挙げたいのは、110kg可搬クラスで初という中空手首構造。ハンド用ケーブルを手首内部に通せるため配線や艤装、メンテの手間を抑えやすく、新世代F0Xコントローラのエネルギー回生と合わせて、省スペース性と扱いやすさを両立した点がこの機種ならではの個性といえそうです。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
2026年2月発表の新型パレタイジングロボット。110kg可搬クラスで初の中空手首構造を採用し、毎時約2,200箱の搬送能力。新世代F0Xコントローラで省エネ(エネルギー回生)。
活用イメージ(動画)
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