R-2000iC/100Pファナック
スペック
| メーカー | ファナック(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | R-2000iC |
| 可搬重量 | 100 kg |
| リーチ | 3540 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.05 mm |
| 本体質量 | 1470 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 棚置 |
| 保護等級 | — |
| コントローラ | R-30iB Plus(A/Bキャビネット) |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | ファナック公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-07-02)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
自動車ボディや大型部品のプレスライン、いわゆる「プレス間ハンドリング」で真価を発揮するのが、ファナックのR-2000iC/100Pです。3540mmの長いリーチと棚置型の設置で、隣り合うプレス機の間を大きくまたいでワークを次々と受け渡し、金型交換やメンテナンスのスペースも確保しやすい構成になっています。可搬100kgクラスの大物を扱いながら、繰返し位置決め精度は±0.05mmと安定感も十分。自動車や部品メーカーの量産ラインで、サイクルタイムを詰めて稼働率を上げたい現場におすすめです。R-2000iCシリーズのなかでもこの100Pは、J1・J6軸を高速化してプレスの動作に追従しやすくし、J1〜J3モータのファン冷却を標準装備するなど、連続した高負荷運転を見据えて作り込まれている点が際立っています。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
プレス間ハンドリング向けの長リーチ棚置型
活用イメージ(動画)
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