MOTOMAN-MPO10L安川電機
スペック
| メーカー | 安川電機(日本) |
|---|---|
| 種類 | スカラ |
| シリーズ | MPOシリーズ |
| 可搬重量 | 10 kg |
| リーチ | 2550 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.15 mm |
| 本体質量 | 550 kg |
| 軸数 | 5軸 |
| 設置方式 | 床置き(底面/背面取付選択) |
| 保護等級 | |
| コントローラ | DX200(塗装用) |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | 安川電機公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-07-02)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
自動車ボディの内板塗装ラインで、ドアやハッチを開閉・保持しながらコンベヤの流れに合わせて追従する――そんな専用シーンで力を発揮するのが安川電機のMOTOMAN-MPO10Lです。可搬10kg・リーチ2550mmの水平多関節5軸構成で、開閉動作を担うことで塗装ロボットは塗りに専念でき、ラインのサイクルタイム短縮に貢献します。走行軸を別途設けずにドア開閉システムを構築したい現場や、塗装工程の自動化・省エネを進めたい自動車メーカーにおすすめの一台です。アームを低い位置に構えてフロア近くで動くため、塗装ロボットや車体と干渉しにくく、コンベヤ上にロボットを載せる方式に比べて省スペースに収まる点が、MPO10のロング版ならではの強みといえるでしょう。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
MPO10のロング版(水平多関節5自由度)。コンベヤ追従でき走行軸なしでドア開閉システムを組める
活用イメージ(動画)
この機種の公式紹介動画は未登録です。下のボタンから、実際の動作や現場での活用事例の動画を探せます。