株式会社神戸製鋼所(Kobe Steel (KOBELCO))のロボット一覧
国: 日本 / 掲載 4 機種 / 公式サイト
株式会社神戸製鋼所(KOBELCO/Kobe Steel)は、1905年創業の日本を代表する大手鉄鋼メーカーです。鉄鋼やアルミ・銅などの素材事業に加え、溶接の分野では「ロボット・溶接電源/装置・溶接材料」を一貫して手がける総合メーカーとして知られ、溶接材料は国内シェアトップクラスを誇ります。 ロボット製品の中核が、垂直多関節型のアーク溶接ロボット「ARCMAN(アークマン)」シリーズです。1979年に初号機を世に送り出して以来、長年培ってきた溶接技術と組み合わせ、特に中厚板の溶接を得意としています。当DB掲載のA30/A30SからA40、A60、A80まで、クラス最大級の動作範囲とケーブル処理を簡素化した構造により、ワークとの干渉を抑えつつ幅広いワークに対応します。 建築鉄骨や建設機械、鉄道車両、造船といった、大型で厚みのある構造物を扱う現場に向くシリーズです。溶接ロボットと電源、溶接材料までを自社で揃え、トータルで溶接の品質と自動化を支えられる点が、神戸製鋼所ならではの強みといえます。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
| 機種 | 種類 | 可搬質量 | リーチ | 繰返し精度 | 本体質量 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ARCMAN A30/A30S | 垂直多関節 | 5 kg | 858 mm | — | 38 kg | 現行 |
| ARCMAN A40 | 垂直多関節 | 8 kg | 1258 mm | — | — | 現行 |
| ARCMAN A60 | 垂直多関節 | 10 kg | 1646 mm | — | 215 kg | 現行 |
| ARCMAN A80 | 垂直多関節 | 10 kg | 2735 mm | — | — | 現行 |
掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。