ZX165U川崎重工業
スペック
| メーカー | 川崎重工業(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | ZX |
| 可搬重量 | 165 kg |
| リーチ | 2651 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.3 mm |
| 本体質量 | 1350 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 床置き |
| 保護等級 | — |
| コントローラ | E02 |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | 川崎重工業公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-08-04)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
川崎重工業のZX165Uは、可搬165kg・リーチ2651mmを備えた床置き型の大型汎用ロボットです。スポット溶接やアーク溶接はもちろん、鍛造ラインでの熱間ビレット搬送、重量ワークのパレタイズやマシンテンディングまで、自動車・金属加工の現場で力強くこなします。重い部材を扱う工程を一台で幅広くまとめたい現場や、生産品目の変化に合わせて用途を切り替えたい工場に特におすすめの一台です。締めに付け加えれば、2651mmの長いリーチと繰返し位置決め精度±0.3mmを両立し、重作業ながら確かな位置決めを求められる工程まで広くカバーできる懐の深さが、この汎用機ならではの持ち味といえるでしょう。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
運営者の視点(現場経験11年)
ZX世代から現行機まで、川重の機体を長く見てきました。操作系は一貫してASで、世代をまたいでも覚え直しが少ないのは強みです。動き出しの加減速が丁寧なぶん初動は少し遅く感じますが、挙動は読みやすい。プログラムの自由度は高く、そのぶん保守は玄人向けです。
— ロボットスコープ運営者・小室 旬(産業用ロボット/FA現場 経験11年)
補足メモ
165kg可搬の大型汎用機
活用イメージ(動画)
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