BXP210L川崎重工業
スペック
| メーカー | 川崎重工業(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | BXP |
| 可搬重量 | 210 kg |
| リーチ | 2597 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.06 mm |
| 本体質量 | 870 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 床置き |
| 保護等級 | 手首IP67/アームIP54相当 |
| コントローラ | F02 |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | 川崎重工業公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-08-04)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
自動車ボディや金属・鋳鍛造部品といった重量ワークの搬送、エンジン・大型部品の組立、スポット溶接まで、210kgの可搬力と2597mmのリーチを活かして重量級ラインの主役を担う一台です。複数工程をひとまとめにしたい現場や、大物ワークを安定して扱う設備を増強したい自動車・金属加工系の生産技術担当者におすすめできます。剛性を保ちながらスリム化したアームで高密度な設置に対応し、ケーブルやホースを内蔵できる中空手首で周辺機器との干渉を抑えられる点は、BXPシリーズ最大可搬を支える設計上の強みといえそうです。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
運営者の視点(現場経験11年)
私はもともと川崎重工製ロボットのティーチング・保守を長く専門にしてきました。ASの操作系は手に馴染んでいて個人的に好きです。特性としては、動き出しの加減速が丁寧に効くぶん、初動は少しゆったりに感じます。AS言語はどんな複雑な処理でも組める自由度が魅力ですが玄人向けで、凝った作りのプログラムは一見シンプルでも、手を加える際に思わぬ苦労をすることがあります。
— ロボットスコープ運営者・小室 旬(産業用ロボット/FA現場 経験11年)
補足メモ
BXPシリーズ最大の210kg可搬機
活用イメージ(動画)
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