ARC Mate 120iD/35ファナック
スペック
| メーカー | ファナック(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | ARC Mate 120iD |
| 可搬重量 | 35 kg |
| リーチ | 1831 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.03 mm |
| 本体質量 | 250 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 床置、天吊、傾斜角 |
| 保護等級 | — |
| コントローラ | R-30iB Plus(A-、B-キャビネット)、R-30iB Mate Plus(標準型) |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | ファナック公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-07-02)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
自動車の足回り部品や建設機械フレーム、産業機械の構造物など、厚板を大電流で連続溶接する現場で活躍する高可搬アーク溶接ロボットです。可搬35kgを生かし、サーボトーチや大型ツーリング、複数のワイヤ送給装置をまとめて手首に搭載できるため、ツールが重くなりがちな自動化ラインでも余裕をもって扱えます。重いトーチ周りを安定して振り回したい現場や、設備を集約してタクトを詰めたい工場におすすめです。トーチケーブルを通す手首・旋回軸の中空径を広げたケーブル内蔵設計と、従来機比で約20%高めたアーム剛性を兼ね備え、高可搬ながら周辺装置との干渉やスパッタ堆積を抑えつつ、高速動作後もぶれの少ない位置決めをねらえる点が、このiDシリーズならではの強みです。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
可搬35kgの高可搬溶接機。大型ツーリングやサーボトーチ搭載向け
活用イメージ(動画)
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