ARC Mate 120iD/12Lファナック
スペック
| メーカー | ファナック(日本) |
|---|---|
| 種類 | 垂直多関節 |
| シリーズ | ARC Mate 120iD |
| 可搬重量 | 12 kg |
| リーチ | 2272 mm |
| 繰り返し精度 | ±0.03 mm |
| 本体質量 | 250 kg |
| 軸数 | 6軸 |
| 設置方式 | 床置、天吊、傾斜角 |
| 保護等級 | — |
| コントローラ | R-30iB Plus(A-、B-キャビネット)、R-30iB Mate Plus(標準型) |
| ステータス | 現行 |
| メーカー公式HP | ファナック公式サイトで詳細スペック・カタログを確認する ↗ |
出典: メーカー公式公開資料(最終確認日: 2026-07-02)。掲載スペックは各メーカーの公式公開資料からの転記です。最新・正確な仕様は必ずメーカー公式資料でご確認ください。
この機種の特徴
大型の建設機械フレームや鉄道車両、農業機械といった、人ひとりでは抱えきれないサイズのワークを溶接する現場で力を発揮する1台です。リーチ2272mmのロングアームが広い溶接範囲をカバーし、回り込みや姿勢替えの少ない連続溶接を可能にします。「大物ワークを一度の段取りで端から端まで溶接したい」「ポジショナーと組み合わせて大型構造物を効率よく回したい」という現場におすすめです。トーチケーブルを内蔵できるφ57mmの中空手首と一体化したホースパックにより、配線の引っ掛かりを抑えてティーチングしやすいのも魅力。リーチ2272mmはARC Mateシリーズ中で最長クラスとされ、シリーズ標準機では届きにくい大型ワークの広範囲溶接に応えられる点が、このロングアーム機ならではの強みといえます。
公開情報をもとにロボットスコープ編集部が整理。
補足メモ
リーチ2272mmのロングアーム溶接機。大型ワークの広範囲溶接向け
活用イメージ(動画)
この機種の公式紹介動画は未登録です。下のボタンから、実際の動作や現場での活用事例の動画を探せます。